学校長挨拶

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新島中学校新校舎  新島村立新島中学校校長 石川 鋭一郎         

 本校は、昭和22年に開校し、本年度で創立74年目を迎えます。これまでの歴代の卒業生による伝統の継承、保護者、地域、関係の皆様による数多くのご支援により、現在の新島中学校があります。今後、さらなる伝統の継承と発展、ならびに、新しい時代の流れを見据えた教育活動を展開して参ります。

 令和2年度は、新入生10名を迎え、2年生18名、3年生20名の計48名で始まりました。生徒達は、ご家庭での愛情、地域での見守りと支えにより、すくすくと成長し、落ち着いた学校生活を送っています。この温かな「ふるさと新島」を誇りに思い、新島の未来を考え行動できる生徒に育ってほしいと願っています。

 この度の新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年度末の3月より休校となり、新年度の4月も、始業式と入学式を実施できたところでの休校となりました。今後の感染状況にもよりますが、夏休みを3週間削減するとともに授業時間の不足状況に応じた土曜授業の追加などにより、年間で予定している学習内容をすべて履修できるよう、準備を進めております。この休校措置は、生徒の命を守ることを第一に、新島村の感染を防ぐことにもつながりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

 さて、本校の教育目標ですが、以下の通りとなっております。

   明るく 正しく 強く生きよう

      ① 進んで学習する。

      ② よく考えて行動する。

      ③ たくましい心と体をつくる。

 この教育目標は、開校当時の時からのものですが、いつの時代も変わらぬ大切な教育指針となります。

 ①の「進んで学習する」は、令和3年度改定の学習指導要領でも示されていますが、主体的に学習に取り組む態度の育成が重要課題となります。

 ②の「よく考えて行動する」では、道徳授業などで培った人間としてのあり方や生き方について学校生活の様々な場面での行動につながるよう育むことが課題となります。

 ③の「たくましい心と体をつくる」では、将来、困難な状況にあっても、自分の力を信じ、他者と協力してその困難を乗り越えていける力、津波などの災害時に自らの命を守れるだけの体力の育成が課題となります。

 

 これらの課題解決に向けて、学校の重要な教育活動である学習指導、生活指導、進路指導、特別活動(学級づくり、生徒会活動、各種行事)に教職員一同取り組んでまいります。

 その際、生徒の成長を確かなものにするためにも、保護者の皆様をはじめ、地域、関係の皆様のご協力と連携をお願いしたいと存じます。

 また、同じ地域の子供たちを保育園から、小学校、中学校、高等学校と一貫した教育活動を推進するため、新島村連携型一貫教育研究協議会により教職員の資質向上に努めてまいります。本年度も、よろしくお願い申し上げます。

(令和2年4月)

お問い合わせ先

新島村立新島中学校
〒100-0402 東京都新島村本4丁目10番12号
電話:04992-5-0045 FAX:04992-5-0954

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